sugimoto_t weblog

思ったこと、書きたいことを、ちょこちょこと書いていきます。

思ったこと・感じたこと

Patriot Dayに、アメリカで。

平和は大事だという。 多くの人も、そう思っている。 でも、それを口にすると、馬鹿にされる。 また、口先だけでそんなことばかり言っていても仕方がないと、馬鹿にさえることもある。 平和は大事なんだから、それを大事だと言って何が悪い。 健康は大事、お…

普遍的なものを少しだけ意識すると何かといい

愛国心や愛郷心、愛校心に愛社精神といった、自分の属する組織や自分に関係する集団などに対する愛をやたら協調するキャンペーンが、内部的に展開されることはよくある。 なぜそんなキャンペーンが行われるかといったら、その組織に対する構成員の愛が足りな…

ぼくたちは友だちを2度殺してしまったのか?

このお盆に地元に帰省した際、小規模な高校のクラス会に出席した。 数年前、今回のクラス会と同じ会場で、学年全体の同窓会が開催された。 その時、ほとんど高校卒業以来ほとんど顔を合わせていなかったある友達と話をした。友人と書いたけど、高校の時もほ…

終戦記念日だから戦争のことを考えてみる

僕が子どもの頃は、この時期、もっと戦争物の番組が放送されていた気がする。 でも、今、戦争関連の番組をそれなりに放送するのはせいぜいNHKくらいで、民放は深夜のドキュメンタリーで流す程度だ。 安全保障に関する関心は高まっているようだけど、戦争に関…

迷っている

いつの間にか、また1つ、歳を取った。 若い時は歳をとることは喜びだったけど、いつの頃からか誕生日を迎えると、恐怖と不安と後悔を感じるようになった。 修証義の中に「徒に百歳生けらんは恨むべき日月なり」という言葉があるけど、「自分のこれまでの人生…

何の記事かときかれたら、グチとしか言いようがない。

とにかく、このところ、忙しすぎる。 寝る時間もないので、当然ブログを書いている余裕もない。 でも、言いたいことは山ほどある。 だから、欲求不満になる。 あまり、よいスパイラルではない。 ストレスも多い。 なぜか今年はストレスの原因になりそうな人…

死のイメージ

僕は、知っている人が死んでも、悲しいと思わないことがある。 自分では、自分のことを、それほど薄情な人間だとは思っていない(薄情なのかもしれないけど、それは自分ではわからない)。 それでも、人の死を悲しいと思わないのは、第一にその人が死んだと…

新社会人に伝えたいこと

新生活を迎えるというのは、期待感よりも不安感の方が圧倒的に強いものだ。それが、社会人デビューということになればなおのことだ。 実際、このくらいの時期になると、新社会人から「不安だ」「ゆううつだ」という連絡をよくもらう。 大学生の多くは、大学…

集団とのつきあいかた

企業だろうと、 政党だろうと、 学校だろうと、 宗教だろうと、 部活だろうと、 友達だろうと、 特定の集団の中だけに自分のアイデンティティを求めるようになると、 人間の視野は極端に狭くなるし、 考え方が硬直して柔軟性は無くなるし、 他人や外部を見る…

本家の墓がなくなった!

先日、地元に戻った時に、本家のお墓に行ったら、更地になっていた。 僕の祖父は次男だから、うちは分家ということになる。 本家は戦前はそこそこの地主で、「他人の土地を通らないで、隣村に行くことができた」くらい、わかりやすくいえば村の土地の大半が…

「普遍」を意識すること

最近のいろいろな企業の不祥事を見ていると、自分も組織に属している人間なので、やはり組織のあり方みたいなものを考えてしまう。 僕の考えでは、やはりダメな組織、問題のある組織というものは、普遍的な視点が欠けている、もしくは普遍的な価値に対する意…

マルクス・アウレリウスがしみる

最近、あのマティス国防長官も愛読しているというマルクス・アウレリウスの『自省録』だ。 君がまわり道しいしい到達しようと希っていることは、これを自ら自分に拒みさえしなければ、どれでも今すぐに手に入れられるのだよ。それには全過去を打捨て、未来を…

みなさんの幸福を祈ります

新年明けましておめでとうございます。 日本中、世界中のすべての人々の尊厳が重視され、みんなが健康で、幸福に、平和に一年を過ごせることを、心からお祈りしています。 また、そのような理想が実現されるように、私も微力ながらお手伝いできればと考えて…